堀口切子 江戸切子 今昔揃
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「籠目二菊繋文切立盃」は江戸切子の始まりである「透き(透明なガラス)」で「昔」、「黒被万華様切立盃」は一番最後に加えられた色「黒被せ(くろぎせ)」で「今」とし、色とデザインの対比によって歴史を表現した「今昔揃」ペアセット。江戸切子としては代表的組み合わせの赤と青の色被せとは一味違う新たな組み合わせです。
堀口切子:江戸時代後期から約190年の歴史を持つ硝子に彫刻を施す江戸切子。堀口切子は約100年の歴史を持つ堀口硝子から、その切子細工技術と精神を継承し、平成20年に三代秀石 堀口徹氏が独立し、設立。残す、加える、省くという三つのキーワードをもとに、本質を守り、時代に合った切子を提案している。
仕様詳細
- 寸法:
- 約61φ*57H
- 原産国:
- 日本
- 素材:
- クリスタルガラス
- 品番:
- JRKK-616
- 備考:
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- サイズスペックは各サイズよりランダムに選んだ一個体の実寸値となります。商品により誤差がある場合がございます。
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